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院長先生

― 医師(練馬区)―

長濱 久美 院長/メディケアクリニック石神井公園(石神井公園駅・内科)の院長紹介ページ

長濱 久美 院長

KUMI NAGAHAMA

女性医師ならではの細やかな心配りで
「その人らしさをサポート」する

大学卒業後、順天堂大学の呼吸器内科へ。呼吸器疾患を中心に研鑽を積み、都内のクリニックで在宅医療に携わる。在宅医療を含めた地域医療に貢献するべく、「石神井公園駅」そばに開業。

長濱 久美 院長

長濱 久美 院長

メディケアクリニック石神井公園

練馬区/石神井町/石神井公園駅

  • ●内科
  • ●呼吸器内科
  • ●アレルギー科

呼吸器疾患から在宅医療まで幅広い診療を経験し、スキルを磨く

長濱 久美 院長

母方の祖父が開業医でした。町医者である祖母の姿を好ましく思っていたことが、もっとも大きなきっかけになったと思います。それから、山崎章郎先生が書かれた本『病院で死ぬということ』にも影響を受け、お医者さんという職業を自らの道として選びとっていきました。
大学を卒業後は、順天堂の呼吸器内科に籍を置いていました。呼吸器は、がんもあれば感染症もあり、慢性疾患もあるというように、非常にブロードに診れる科だと言えます。全身管理の出来るお医者さんを目指していた私としては、この科がベストの選択と感じられたのです。
こちらで開業を迎えるまで、私は新宿のヒロクリニックにお世話になっていました。ヒロクリニックの英(はなぶさ)先生は、在宅医療における第一人者でいらっしゃいます。高齢化がさらに進んでいく現在、「お家で診ていく」ということの重要性を痛感し、先生の元で学びたいと考えたのです。
呼吸器内科では、肺がんの患者さんを多く担当していました。当時の流れでは、そうした方々を病院で看取ることが多かったのですが、患者さんの気持ちとしては、「家に帰りたい」という思いを抱えた方が多かったことでしょう。私としても、最期は家で迎えたい。そう考えたとき、在宅医療に力を入れていくクリニックの立ち上げを考えるようになったのです。
『メディケアクリニック石神井公園』は、2014年にこの地(西武池袋線・石神井公園駅から徒歩2分)で開院を迎えました。私は現在でも週に1回、順天堂大学医学部附属練馬病院で外来を担当しています。この場所なら大学との連携もスムーズにおこなえますし、在宅医療に力を入れていくうえでも非常に心強いと考えました。

女性医師ならではの細やかな心配りで、幅広い症状に対応

長濱 久美 院長

一般内科・呼吸器内科・アレルギー科・禁煙外来を標榜しており、お子さんからご高齢の方まで幅広い層の患者さんがお見えになっています。特徴としては、比較的女性が多い感じがします。練馬区全体として女医さんが少ないということもあってか、そうしたニーズがあるのかもしれません。私自身も、出産の時には「女性が良いかな…」と思ったくらいです(笑)。
検査機器は、レントゲンに心電図、ホルター心電図、簡易型無呼吸モニター等を備えています。採血も迅速におこなえるので、その場で結果をご覧いただきながら説明が出来ます。
患者さんとお話するときには、基本的なことですが、笑顔で目を見ることを心掛けています。よく、「先生が話すばかりで、私の話を聞いてくれない…」ということも耳にしますので、なるべく時間をかけ、患者さんの話をしっかりと伺うことは肝に銘じていきたいですね。

患者さんとご家族に寄り添い、「その人らしさをサポート」する在宅医療

長濱 久美 院長

ご本人がどうされたいのか、ということですね。その上で比重としては、病気を治すことよりも、お家でどう過ごされていきたいかということに合わせていくことが基本となります。従来は、がんの患者さんもぎりぎりまで治療をすることを薦めてきた経緯がありました。選択の1つとしてそれも可なのでしょうけども、今後はご本人の意思を尊重して症状を緩和することを第一とし、その人らしく暮らしていけるようにサポートするというのが、医療の流れになると思っています。
それから介護ということでは、ご家族の方に負担が相当掛かっているわけですから、そこにこそ心配りをしなければいけません。ケアマネジャーさんや訪問看護の皆さんとこまめに連絡を取り、スムーズに安心して暮らしていただけるようにしていきたいですね。
クリニックでは、24時間365日での対応をとらさせていただいています。今は医師が私1人ということもあって、主人がいない時には娘を一緒に連れて行って診ることもあり、それはそれで大変な面もありますね(笑)。今後は女医さんを中心に体制を整え、過不足なく対応がとれるようにしてきたいと思っています。
在宅医療はやりがいもあり、頼ってくださることへの責任感もあって、大変充実しているというのが実感です。外来に来れなくなった方々にも、最後まで責任を持ってケアしていけるようなかかりつけ医でありたいですね。

長引く咳には要注意、積極的に専門医の受診を

色々ですが、1つ言わせていただくなら、長引く咳には注意してください。リスクを問えば、がん、アトピーや咳喘息、あるいは逆流性食道炎等、様々なものがありますが、その鑑別は呼吸器内科医が得意とするところと言えるかもしれません。
咳が続くと仕事にも差し支えが出るでしょうし、夜中に寝れないといったことも出てきます。風邪のあとの咳が大半ですが、長引いて気になるようであれば、病気の心配がないかどうか、クリニックに来て確かめていただければと思います。

これから受診される患者さんへ

日頃はかかりつけ医に掛かり、専門性の高い治療が必要だと判断された場合は、病院等に紹介をしてもらう、という手順が最もスムーズかと思います。血圧はこの先生に、COPDはこの先生になど、病気によって診る先生が違うと、知らないうちにお薬が被ってしまうことも少なくありません。そのため、1人のかかりつけ医がすべてを把握しているという状態が好ましいと思います。

出来ましたら、最後の最後まで責任を持って診させていただきたいというのが、私の希望です。在宅医療は「どこに相談すべきかわからない」といったこともあるかと思いますが、どうか遠慮なくご相談ください。いつでも承っておりますし、地域のかかりつけ医として、皆さんのあらゆるお悩みに応えていければと思っています。

※上記記事は2015.4に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

長濱 久美 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:ヴァイオリン、旅行
  • 好きな本:加賀乙彦の本
  • 好きな映画:海外ドラマ
  • 好きな言葉:為せば成る
  • 好きなアーティスト:DREAMS COME TRUE、Mr.Children
  • 好きな場所:ヨーロッパ、ハワイ

グラフで見る『長濱 久美 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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