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院長先生

― 医師(練馬区)―

天本 健司 院長/ホームクリニックえにし(石神井公園駅・訪問診療)の院長紹介ページ

天本 健司 院長

KENJI AMAMOTO

地域のえにしになることを目指す
訪問診療と訪問リハビリの専門クリニック

滋賀医科大学卒業後、同大学附属病院に勤務。予防医学の研究に携わる。その後、都内や首都圏近郊にある行政機関とゆかりのある医療機関で在宅の現場を中心に診療を重ね研鑽を積む。2018年、ホームクリニックえにし
を開院(西武池袋線石神井公園駅より徒歩4分)。

天本 健司 院長

天本 健司 院長

ホームクリニックえにし

練馬区/石神井町/石神井公園駅

  • ●訪問診療
  • ●内科
  • ●リハビリテーション科

生物学への興味が医師を目指すきっかけに

天本 健司 院長

もともと私は小さい頃から生物に関することが好きで、将来は生物学の研究者になりたいと思っていました。私が大学に進学した頃はゲノムなど生物学がクローズアップされていた時期です。生物に関する専門の研究をするという点で、学問として医学の道にとてもやりがいを感じ興味を持ちました。もともと抱いていた興味の延長線上にあったのが医学の道で、医師になることを選んだのは子どもの頃の影響が大きいといえるでしょうね。
大学卒業後は大学病院に勤めました。当時私が最も興味があったのが、どうやったら病気そのものを無くすことができるかという予防医学です。大学病院でしばらく研究を続けた後、交流のあった行政関連の医療機関で診療をおこないました。主に病気を予防すること、いわゆる公衆衛生に携わったのですが、その最後の頃に関わったのが、地域包括ケアやリハビリテーションでした。現場でリハビリに携わる中で、地域に方の生活を守る一つの方法として必要だと感じたのが、在宅医療です。そこでリハビリと在宅医療を患者さんに直接提供することを目的として、ホームクリニックえにしの開院を決意しました。今までさまざまな地域や医療機関で学べたことはとてもいい経験になったと感じています(西武池袋線石神井公園駅より徒歩4分)。

地域の「えにし」になりたい

天本 健司 院長

当クリニックの名前につかわれている「えにし」という言葉は、仏教用語では因果(原因と結果)をつなぐものとされ、因果はよく、「花の種をまいたから花が咲く」というように、「種」と「花」の関係に例えられます。日常生活でよく使う、関係や結びつき、またはめぐりあわせを表す「縁(えん)」「ご縁」という言葉とも近い関係があります。しかし実際には、そのように種をまいたからといって簡単に花が咲くわけではなく、土や水や気温が適切なものでないと、種をまいても花は咲きません。この「気温・土・水」に当たるものが「えにし(縁)」なのです。花が咲くためには、適切な「気温・土・水」が必要なように、「結果」を出すためには単一の「原因」だけではなく、その周辺の多くの「えにし」が必要です。
在宅生活では様々な要素が絡み合います。その方のその方らしい生活を守ること、取り戻すことを考える場合、その方の疾病や医学的な病因のみにアプローチするよりも、むしろご本人や家族の価値観に寄り添いつつ環境を適切に整え、適切な選択ができるサポートをおこなうことの方がずっと重要である場面が多いのです。
そういった意味合いで、在宅は「えにし」が大事。私たちは在宅を支える仕事をする以上、この「えにし」をどこよりも大切にしたいと考えています。在宅生活を過ごす方お一人おひとりの、その方だけの「花」を咲かせるため、私たちは、そのための「ちょうどいい」土や水になりたい。それができない場合であっても、ご本人の「花」にあった土や水を探し気温を整える、「ちょうどいい」手助けをしたい、そう考えています。
そしてそのためにも、言葉どおり何かの「ご縁」・「えにし」により、偶然にもつながることとなった患者様、ご家族様、そして在宅生活を支える関係者の皆様と、同じ目的に向かって走り、また寄り添っていきたいと考えています。この地域に多くの花が咲くことにささやかながら貢献できる、「地域のえにし」になれるよう努力して参ります。
そのために私達ホームクリニックえにしでは、ご利用者様に5つのお約束をしています。「1.その人らしい在宅での生活を守れるよう、尽力します」「2.関係機関のみなさまとの 相談・連携を徹底いたします」「3.水準以上の在宅医療を提供します」「4.リハビリテーションの力で本人の生きる力を最大限活かします」「5.『食べること』にこだわってサポートします」。
当クリニックでは、この5つのお約束を実行することで、ご利用者様が最後までいきいきと、その人らしい生活を過ごせるようにに尽力したいと考えています。訪問診療と訪問リハビリ、そしてその2つの連携を通じてご利用者様のお手伝いができればと思います。

訪問診療を通じて地域の方に尽力する

天本 健司 院長

訪問治療は、通院することが困難な方に、定期的に、また緊急時には別途訪問して診療することです。 当院では夜間・休日も24時間365日のオンコール体制をとることで、 患者様とご家族様に安心の医療体制を提供します。患者様の状態に応じて、血液検査・尿検査、心電図検査、超音波検査、 嚥下内視鏡検査、膀胱内尿量検査など、在宅で実施できる検査のほとんどが可能です。また、それだけでなく胃瘻、経鼻胃管、在宅酸素、在宅 自己注射、モルヒネ持続点滴など、特殊な医療にも対応しています。お体の状態により レントゲン、CT、MRIなどの精密検査が必要な場合や、また在宅での治療が 困難で入院治療が必要な場合には、後方支援病院との連携・紹介をおこない適切に対応します。診療は練馬区全域のほか、・中野区・杉並区・板橋区・西東京市 ・武蔵野市・和光市・朝霞市・新座市などの地域も対応しています。
また当クリニックでは、患者さんやご家族からお話をよくお聞きして診療をすすめていますので、いざという時に入院したいのか、できるだけ在宅で過ごしたいのかなど患者さんの意向にそったケアの選択が可能です。今後も、より幅広い診療を提供できるように最新の医療技術、医療機器を導入していきたいと考えています。

安全で患者さん1人1人に合った訪問リハビリを提供

当院のもう一つの診療の柱が、訪問によるリハビリテーションです。国家資格を持つリハビリ専門職のスタッフがご自宅に足を運びますので、通院でのリハビリテーションの利用が困難であっても、ご利用者様はご自宅でリハビリの支援を受けることができます。住み慣れたご自宅で自分のペースでご本人様・ご家族様の目標・課題に対応したリハビリを受けることで心身機能の維持回復、日常生活の自立を目指すことができます。
当院における訪問リハビリテーションには2つの特徴があります。一つは「医療状況に応じた安全で適切なリハビリテーション」。当院では、在宅医療とリハビリテーションを同時に提供し、また密に連携できるますので、ご本人の医療状況に応じた安全で適切なリハビリテーション、そしてより効果的で本人の生きる力を最大限に発揮できるリハビリテーションを提供することが可能であると考えています。
二つ目の特徴は「 目標・課題に対応した個別リハビリテーションの提供」です。医療機関ではおこなうことができない実際の生活場面でのリハビリテーションをおこなうことができます。福祉用具・住宅改修の評価と相談などご本人様・ご家族様が安心、安全に在宅生活が継続できるように支援していきたいと考えています。
患者さんお一人お一人に合わせたリハビリテーションを提供することで心身機能の維持回復や日常生活の維持回復や日常生活の自立を目指していきたいと思います。

これから受診される患者さんへ

当院が訪問の際に心がけていることは、しっかりとコミュニケーションをとり丁寧にご説明をする診療です。その人らしい在宅の生活を守り、ご本人の生きる力を最大限に発揮できるリハビリテーションをしていきます。また、生活習慣病の予防やお看取りも含めて、幅広く対応することができます。近隣の医療機関や介護期間などとも連携をして診療をすすめていきますので、ご安心ください。
こういうことはお願いできるかしら…、こういう治療は受けられるのかな…など分からないことがある場合にはお気軽にご質問いただければと思います。
がんや難病、脳卒中、認知症で通院が困難な方、骨折等でお一人での通院が困難な方、カテーテルや在宅酸素を使用中の方、それ以外にも退院後、自宅療養に不安をお持ちの方、など医療でお困りのことがあればまずはご相談ください。医師、スタッフ一同お待ちしております。

※上記記事は2018年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

天本 健司 院長 MEMO

  • 出身地:大阪府
  • 趣味:スポーツ観戦
  • 好きな本・作家:ある明治人の記録 (恩師の紹介)
  • 好きな映画:最高の人生の見つけ方
  • 座右の銘・好きな言葉:失敗する事を恐れるよりも、真剣でない事を恐れたい。
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:80年代POPS
  • 好きな場所:自宅

グラフで見る『天本 健司 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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