練馬区ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索・声サイト

院長先生

― 医師(練馬区)―

小山 哲 院長/小山小児科・耳鼻咽喉科医院(練馬駅・小児科)の院長紹介ページ

小山 哲 院長

SATOSHI KOYAMA

百年続いてきた地域医療の志を受け継ぎ、1人ひとりに寄り添った心のこもった医療を提供

帝京大学医学部卒業。同大学医学部小児科、ERセンターに勤務。日本大学医学部附属板橋病院耳鼻咽喉科、板橋中央総合病院勤務を経て、2018年5月に『小山小児科・耳鼻咽喉科医院』を開院(都営大江戸線/西武池袋線・豊島線・有楽町線「練馬駅」より徒歩7分)。

小山 哲 院長

小山 哲 院長

小山小児科・耳鼻咽喉科医院

練馬区/豊玉北/練馬駅

  • ●小児科
  • ●耳鼻咽喉科
  • ●アレルギー科

小児科と耳鼻咽喉科。両方を経験したものとして

小山 哲 院長

ここは、母方の曾祖父が大正4年(1915年)に開設した『舟波外科医院』が母体となっています。また私の父方も駅の前で『小山耳鼻咽喉科医院』を祖父の代に開設していて、そちらでは今、父が診療をおこなっています。100年前、70年前からそれぞれが地域に根ざした医療をおこなう環境に私は生まれ育ったのです。
物心つくころから、母に連れられて医院に出入りをしていました。思い出すのが、看護婦さんと一緒に包帯巻きをしていたこと。当時は使い捨てではありませんでしたから、包帯は1枚1枚洗浄して乾かして使っていたのです。そんなことをやりながら育ったものですから、気がつけばこの道にいた、というのが実際のところだったのでしょうね。
私は学生結婚をして、子供を早くに授かりました。それまでは小児科にあまり興味はなかったのですけども、自分に子供が出来てみると、子供の持つ生命力や治癒力というものに感銘を受け、徐々に小児科に興味を抱くようになりました。小児科は、全力を注いで子供の命を守らなければいけません。そこにやりがいを感じ、この科を選んだということですね。
それからもう1つ、小児科を選ぶ上では、父の専門である耳鼻咽喉科との関連性が頭にありました。学生のころから思っていたことなのですけども、お母さん方がよく、「これは耳鼻科に行った方が良いの?それとも小児科?」と迷われている話を耳にしてきました。開業を前にして耳鼻咽喉科で修練を積んだのはそれが念頭にあってのことです。地域医療を担う開業医として、小児科と耳鼻科の両方に通じ、かつ、両方の処置がおこなえるということは、子を持つ親御さん達にとって非常に意味のあることだと考えたのです。

町医者であることの理由をいつも胸に

小山 哲 院長

小児科・耳鼻咽喉科を標榜科に掲げてはいますが、特にお子さんについては、怪我でも何でも診させていただきたいと思っています。私は救急救命に在籍していたこともありますので、その辺りの対応は万全におこなえると思っています。
祖父や叔父こちらで診療をおこなっていたときは、外科・皮膚科・整形外科を診ていました。その名残があるのか、地元の方は今でもそういう意識で来られる方が多いんですね。もちろん専門外のこともありますし、小児科・耳鼻咽喉科に関しても、すべてを当院で診きれるわけではありません。ただし、ファーストアプローチに関しては過不足なくおこなえると思っていますし、その上で自らの分を越えると判断した場合には、専門の医療機関にご紹介をしていきたいと考えています。
時代もありますが、祖父は本当に何でも診ていました。その理念はしっかりと継承していきたいですね。

患者さんの立場に寄り添って診療することを忘れずに

小山 哲 院長

自分が患者さんであればどうして欲しいのか。その視点は忘れないでおきたいと思っています。この人は何が知りたくて、何に不安を抱いているのか。特に初診の方については、そこのところをしっかり把握出来るようにと思っています。
もう1つ、これは父からずっと言われてきたことなのですけども、患者さんは1人ひとり病態も違えば、生活スタイルも違うわけですので、その人に合った医療を提供したいと思っています。マニュアル通りにお薬を渡すだけであれば、薬局さんにお薬を買いに行くのとさして違いはないと思うのです。そこに医師の存在理由があると思っていますし、町のお医者さんに皆さんが何を求めているかということを常日頃から意識していたいと思っています。

日本アレルギー学会認定専門医としてのアレルギー治療

私は日本アレルギー学会認定の専門医であり、アトピー性皮膚炎や喘息、食物アレルギー等が専門になります。当院では血液検査はもちろんのこと、必要に応じて、皮膚テスト(パッチテスト、プリックテスト)、鼻汁好酸球検査等もおこなっています。アレルギー性鼻炎に対するレーザー治療は、耳鼻咽喉科医のみがおこなえるものであり、当院の1つの特徴になり得るものと考えています。
アレルギー性鼻炎に対する根本的な治療として、舌下免疫療法というものがあります。この治療は3年から5年の期間を要し、根気づよく続けていただかなくてはならないものです。結果がすぐに出るものではありませんが、日々ご飯を食べるのと同じような心持ちで続けていただければ、症状は徐々に緩和されていきますので、悩みを根本的に解決したいと思われたら、是非お試しいただけたらと思います。

これから受診される患者さんへ

周辺には私の小さいころをご存知の方も多く住まわれています。家族や友人に対する気持ちで診療を、とはよく言われますが、その延長線上にあるものとして、地域の方々に寄り添って見続けることが出来ればと思っています。
最初にもお話ししましたが、小児科・耳鼻咽喉科ということにとらわれず、何か困ったことがあればご相談ください。些細に思えることでもまったく構いませんので、お気軽にお話いただけたらと思います。

※上記記事は2018年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

小山 哲 院長 MEMO

小児科専門医 /アレルギー専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:サーフィン、野球、映画鑑賞
  • 好きな本・作家:小説全般/池井戸潤
  • 好きな映画:トップガン
  • 好きな言葉:初志貫徹
  • 好きなアーティスト:桑田佳祐
  • 好きな観光地:福岡、八重山諸島(沖縄)

グラフで見る『小山 哲 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • YouTube 街の人の声
  • YouTube 患者の声
  • YouTube 病院徒歩ルート