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清水 宣博 院長

NORIHIRO SHIMIZU

祖父が開業した「福井医院」の志と地を引き継ぎ、地域の皆様に快適な医療を提供したい

東京医科大学卒業。初期研修を経て、同大学病院糖尿病代謝内分泌内科に入局。東京医科大学病院糖尿病代謝内分泌内科助教。2023年8月1日に『西新宿パークサイドクリニック』を開院(都営大江戸線「西新宿五丁目駅」より徒歩4分、都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩10分)。

清水 宣博 院長

清水 宣博 院長

西新宿パークサイドクリニック

新宿区/西新宿/西新宿五丁目駅

  • ●内科
  • ●糖尿病内科
  • ●代謝内科
  • ●内分泌内科

祖父の夢と志を引き継いで

清水 宣博 院長

ここは、祖父の代から続く「福井医院」があった場所です。父も板橋で開業医をしていたものですから、自然と医業というものに対して親しみを持っていました。そこに当時の進路指導の先生から後押しもあり、医学の道を歩むことを決めたのです。
大学卒業後は糖尿病代謝内分泌内科へと入局しました。私は人の話を聞くことが好きなものですから、もともと慢性疾患を診ていくことを考えていたところで、初期研修の時に大変お世話になった先生が糖尿病内科の先生だったこともあり、「この先生と一緒に仕事をしたい」と考え、この分野へと足を踏み入れたのです。

祖父は、私が小学校に上がる前にまだ若くして亡くなりました。その祖父の夢が、福井医院のあった場所で医療モールを作りたいというものだったのです。祖父の夢と志を受け継ぎ、地域のみなさんに快適な医療を提供していければと思っています。

高度医療機関との密度の高い連携

清水 宣博 院長

私の出身でもある東京医科大学病院と距離が近いというのは、大きなメリットになると考えています。例えば病院でしか実施していない検査を受けていただくにしても、紹介状を書いてお渡ししたその足で向かっていただくことも可能です。私自身、医局を離れて間もないこともあり、現場には診療を共にした同僚が何人もいます。クリニックの患者さんを病院で診ていただくにしても、逆に病院の先生方から「この人を診てください」と言われても、相互的にスムーズな手続きが可能となります。なにより、患者さんの情報を手紙だけでなく、生の声で直接伝えられる点は、患者さんにとっても心強いのではないでしょうか。
また当クリニックの副院長である和田雄樹先生は、今も東京医科大学病院に勤務されています。和田先生とは同期で、同じタイミングで入局し、これまでずっと診療を共にしてきました。その先生から「一緒にやらないか」と声をかけてもらい、この体制となったのです。大学病院から患者さんを預かる際、私1人では自ずと限界があります。同じ志を持つ先生と共に診療をおこなうことで、より多くの患者さんに貢献できると考えています。

患者さんの言葉にしっかり耳を傾け、寄り添っていくことを大事に

清水 宣博 院長

患者さんのニーズをしっかりと聞き出し、寄り添っていくことを第一に考えています。糖尿病をはじめとした生活習慣病の療養では食事や運動療法が基本になってきますが、それでも十分でない場合にはお薬の治療が必要になってきます。お薬は実に多くの種類があり、病態と患者さんのニーズに応じて考えていく必要があります。患者さんの嗜好や社会背景、その時の血糖管理状況、合併症の進展度合いを考慮しながらコストパフォーマンスに優れた治療、最先端の治療法など、その人に合わせたオーダーメイドの治療を提案するために、診察では何を大事にしていきたいのかを聞き出し、常に考えながら治療を進めていく必要があるのです。

専門医による糖尿病・内分泌疾患の専門的診療

新しいお薬を含め、様々な選択肢を提供できるのが当クリニックの特徴です。同時に、検査体制も充実しています。HbA1cや血糖値は当日検査が可能で、今年中には腎臓の合併症を見る尿アルブミンの検査機器の導入も予定しています。検査はおおよそ5分で結果が出揃うものになっており、できる限り患者さんをお待たせしないよう心がけています。

糖尿病のみならず、内分泌疾患も私の専門領域となります。例えばバセドウ病や橋本病などがこの分野で代表的な疾患となりますが、専門的に拝見させていただくと共に、必要があれば東京医大病院でより詳しい画像検査などもスムーズに紹介させていただいています。

これから受診される患者さんへ

糖尿病をはじめ、生活習慣病はごく一般的な疾患です。困ったことがありましたらなんでもご相談いただきたいですし、それ以外のこと、どこに行くべきかわからないといった場合もお気軽にご相談ください。患者さんのお悩みを解決できるよう、紹介も含めて責任を持って診させていただきますので、どうぞお気軽にいらしてください。

※上記記事は2023年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

清水 宣博 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:テニス、ゲーム
  • 好きな本:『ブルーロック』
  • 好きな映画:『最高の人生の見つけ方』
  • 好きな音楽やアーティスト:宇多田ヒカル
  • 好きな場所・観光地:温泉地/箱根、草津、湯布院
  • 好きな言葉:「愛」「寛容」
  • 出身大学:東京医科大学

清水 宣博 院長から聞いた
『糖尿病(2型糖尿病)』

ダイエット目的で処方される新薬も

2型糖尿病の治療では、ここ数年、新たなお薬が次々と出ていることがトピックと言えるでしょう。そのうちの1つに「GLP-1受容体作動薬」というものがあります。血糖値を効果的に下げる作用のあるこのお薬には、胃や腸の働きを抑制し、食欲を抑える作用もあります。それから、「マンジャロ」。こちらは世界初の「GIP/GLP-1受容体作動薬」で、当院でも処方していますが、血糖改善と体重減量に確かな効果を発揮するお薬です。
「GLP-1受容体作動薬」については、ダイエット領域で処方されることもあります。このお薬は血糖値が高いとインスリンの分泌を促してくれるのですが、血糖値が正常の場合、分泌を促すことを中断してくれる作用を持っています。昔からあった糖尿病のお薬の中には低血糖を起こしやすいものもあるのですが、「GLP-1受容体作動薬」はその特性上、低血糖に陥るリスクが非常に低く、ゆえにダイエット領域で盛んに使用されていると思われます。問題なのは、保険適応外のダイエット目的で処方されることが多く、本来必要な糖尿病の患者さんに十分に行き渡ってないことです。供給が需要に追いついてないとも言えるのですが、大きな枠での調整が必要と言えるかもしれません。

グラフで見る『清水 宣博 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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